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noteは何歳からOK?小学生が1年間投稿した体験談と年齢制限のアレコレ

noteは何歳から?小学生が始めた体験談

子どもが「noteをやってみたい」と言い出した。あるいは、子どものネット利用を考えるなかでnoteが選択肢に挙がった。

ばなママ

そんなとき最初に気になるのは、「そもそも年齢的にやってもいいのか」ということですよね。

結論から言うと、noteの無料での記事投稿そのものに、年齢の下限を明記したルールはありません。

一方で、有料記事の販売やメンバーシップの運営には、18歳未満は保護者の同意が必要という規約があります。

実際に、家庭でのルール作りを前提に、小学生でもnoteを使って発信している例もあります。

ばなママ

我が家でも小学4年生の時に娘が、自分でnoteを書き始めました。

noteを自分で執筆する小学生の娘
自分で執筆、画像作成までする娘

この記事では、以下のことをまとめました。

  • noteの年齢制限(無料投稿と有料販売の違い)
  • 検索中によく見かける「年齢確認」機能
  • 投稿者の年齢制限が別の話であること
  • うちの小4が実際にnoteを始めた経緯と、その様子
  • 子どもが使う場合に家庭で意識しておきたいこと

まずは規約の話から確認し、そのあとで実際に小学生がどう始めたのかという具体的な部分に入っていきます。


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小学生が書いてるnote(制作の裏側)

目次

noteに年齢制限はある?投稿者側の規約を確認

先に結論を言うと、noteの利用規約には「創作活動をするには〇歳以上でなければならない」という明確な年齢の下限は書かれていません。

ばなママ

登録画面でも、年齢の入力を求められる項目はありません。

ただし、規約を細かく見ると条件はいくつかあります。

noteの総則利用規約には「以下すべてを満たす方がご利用いただけます」という利用資格の条件があり、そのなかに「契約締結について法的な責任能力のある方」という一文が含まれています。

メッセージ機能に限っては「13歳未満の方は利用できません」と明記されています。

つまり、記事の投稿や閲覧そのものに年齢制限はない。
メッセージ機能のような一部機能には、年齢条件があるということです。

この違いを混同しないようにしてください。

※規約は変更される場合があります。最新の内容は必ずnote公式の利用規約・ヘルプセンターでご確認ください。

無料記事の投稿・閲覧に年齢制限はない

無料での記事投稿・閲覧に関しては、年齢を確認する仕組みが登録時にありません。

アカウント登録の際に生年月日や年齢を入力する項目自体がないため、年齢による制限がかかる場面は基本的にないと考えられます。

「SNSは13歳以上でないと登録できない」というイメージを持っている方も多いと思いますが、note全体としてはそうした年齢による利用制限を明記していません。この点は、他のSNSと比較したときの違いとして押さえておくとよいでしょう。

有料記事の販売・購入は18歳未満に親権者同意が必要

一方で、有料記事の販売やメンバーシップの運営といった「収益を伴う活動」については条件があります。

noteの規約では、18歳未満のクリエイターが有料のデジタルコンテンツを販売したり、メンバーシップを開設したりする場合、事前に親権者など法定代理人の同意を得ることが必要とされています。

同意が取れているかどうかを申請するための専用フォームも、noteのヘルプセンター上に用意されています。

ばなママ

子どもに有料販売をさせる予定がないなら、今すぐ対応が必要な話ではありません

ただ、noteを使い続けるなかで「投げ銭機能を使ってみたい」「有料マガジンを作ってみたい」という話が出てくる可能性もあるため、そうなった場合はこの規定があることを思い出してもらえればと思います。

無料の記事投稿・閲覧有料記事の販売・メンバーシップ運営
年齢制限の明記なし18歳未満は保護者の同意が必要
年齢確認のやり方登録時の年齢入力自体がない同意申請フォームでの手続きが必要

「年齢確認」機能と、投稿者の年齢制限は別の話

「note 何歳から」で検索すると、「年齢確認」に関するnote公式の告知がヒットすることがあります。これを見て「もしかして年齢制限のことかな」と思う方もいるかもしれませんが、これは投稿者側の年齢制限とは別の仕組みです。

noteの「年齢確認」は、性的表現などを含む年齢制限付きのコンテンツを閲覧しようとしたときに、生年月日などの入力を求める機能です。

つまり「読む側」が対象年齢のコンテンツにアクセスしようとした際のゾーニングであり、「子どもがnoteに投稿を始めてよいかどうか」という話とは切り分けて考える必要があります。

ばなママ

この機能の詳細は、アプデなどで変更される可能性があります。

詳細は執筆時点のnote公式ヘルプページでの確認をおすすめします。

【体験談】小学生が実際にnoteを始めてみた

ここからは、実際に我が家の小学4年生がnoteを始めた際の体験をもとに紹介します。

ばなママ

こちらは娘が自分で記事執筆、アイキャッチ画像作成までしているnoteです。

セルフ受肉Vtuberを目指し、その過程を発信するnoteもスタート!

noteを自分で執筆する小学生の娘

始めたきっかけは、Vtuberを目指すまでに勉強したことをnoteで発信してみたら?という私(母)からのアドバイスです。

それに加えて、本人も「いろいろなことをやってみたかった」という気持ちがあったみたい。

誰かに勧められて「やってみようかな」と思う、という自然な流れから始まっています。

ばなママ

この頃にはタイピングも少し上達して、自分で文章を書けるようになっていたので、「みんなに読んでもらう文章を、自分でPCで書く」という興味もあったみたいです。

タイトルとアイキャッチは娘が自分で考えて作成

記事のタイトルを考える際には、娘はこんなことを意識してるみたいです。

小学生の娘

みんなに伝わりやすく!でも自分の言葉に置き換えてるよ

読んでもらう相手を意識してタイトルを考える、という基本的なポイントを、小学生なりに実践していたことになります。

記事の内容は以下のことを意識して書いています。

  • 自分の書きたいこと
  • 説明したいこと
  • お知らせしたいこと
  • 自分の気持ち・感想
小学生の娘

読者が読みやすいように、画面のスクショを加工して説明図も作ったよ

Live2Dのスクリーンショットに丸や矢印を書き加えて、読者に伝わりやすい解説画像に仕上げていました。

単に画像を貼るだけでなく、「読む人にどう伝わるか」を考えて手を加えていた点が特徴的です。

説明図を使って書いたnote記事はこちら。

他にも、力を入れていたのがアイキャッチ画像の制作です。

小学生の娘

途中から全部のアイキャッチ画像は、自分で作ったよ!(Canva)

Canva(キャンバ)を使い、グラデーションを取り入れて見やすい配色に調整。

小学生がnoteのアイキャッチをCanvaで自作

ちなみに、タイピングの練習として「寿司打」というタイピングゲームを使い、文章を書くスピードを上げる工夫もしていたとのことです。

公開してみてどうだったか

記事を公開する直前は「達成感があった」と同時に、「みんなどんな反応をするのか気になった」という気持ちもあったそうです。

誰かに読んでもらうことへの期待と少しの緊張が入り混じった感覚は、大人が発信するときと変わらないのかもしれません。

公開後の反応としては、「スキ」が合計で100個近くつき、応援してくれる読者もできたとのこと。

コメントや反応をくれる読者がいてくれて、娘はとっても励みになってるみたいです。

小学生の娘

応援してくれる読者ができて、とっても嬉しい!

反応が数字として見える形で返ってきたことは、「やってよかった」と感じる大きな要因になったようです。

小学生でも安全に使うための、アカウントと見守りの工夫

「本当に一人で使わせて大丈夫なのか」という点は、多くの保護者が気になるところだと思います。この点については、今回の体験談だけでは細かい運用方法までは分からない部分もありました。

一般論として、子どもがnoteのようなサービスを使う場合に意識しておきたいポイントは次のとおりです。

  • 保護者がアカウントの存在を把握し、内容を定期的に確認できる状態にしておく
  • 個人情報(本名、通っている学校、住んでいる地域など)を書かないことをあらかじめ約束しておく
  • コメントやフォロワーとのやり取りについて、困ったことがあればすぐ相談できる関係を作っておく

なお、具体的なアカウント管理の方法(ログイン手段や公開前の確認フローなど)について、より詳しい実践例を反映したい場合は、追加の情報をいただければ本文に組み込みます。現時点では一般的な注意点としての記載にとどめています。

やってみて感じた変化と、これから

noteを始めたことで、本人には「自信がついた」という変化があったそうです。あわせて、記事を書くなかでタイピングのスピードも上がったとのことでした。

読者からのメッセージや反応をもらえることについては、「一つひとつが楽しい」「頑張りを見てもらえて嬉しい」という感想も出ています。誰かに読んでもらい、反応をもらう経験が、そのまま前向きな気持ちにつながっているようです。

今後については、新しい発信への意欲や、フォロワーを増やしたいという目標を持っているとのことでした。具体的な活動内容やアカウント名は、この記事では伏せています。

数字としての反応(スキの数)と、本人の気持ちの変化(自信、タイピング速度の向上)の両方が見えたことは、noteを始めた一つの成果と言えそうです。

【Q&A】娘のnote執筆で迷った時どうする?

ここでは娘が自分でnote運用をする際に、あれこれ迷ったことを記録としてまとめておきます。

小学生の娘

お母さんとの約束を守りながら、自分でnoteを書いているよ

Q. noteで嫌なコメントが来たらどうすればいい?

コメントの非表示は以下の方法があります。

  • 有料プラン(500円/月額)に加入しコメントOFF
  • 記事自体を有料にしてコメントできる人を制限
ばなママ

note無料プランの場合はそのままでコメントブロックはできないみたいです。

子どもが使う場合は、コメント欄に何か書き込みがあったときにすぐ保護者に共有できるよう、あらかじめルールを決めておくと安心ですね。

我が家の場合は、noteにコメントが来たら母の私のスマホに通知が来る(メールが来る)ように設定してます。

子供がコメントを見る前に母がチェックする運用スキームを取り入れました。

ばなママ

その後、コメントの返信は娘がしています

Q. 子どもの本名や通っている学校を書いても大丈夫?

個人情報が特定される内容は、書かないようにするに厳しく約束しています。

ばなママ

本名、学校名、居住エリアが分かる情報などは絶対書いたらダメだよ!

ネット上にあげたものは、こちらの投稿を消したとしても不可抗力で半永久的に残り続けてしまう場合があるからです。

記事自体を削除・noindexとしても、魚拓で保存、特定の個人がスクショで保管などが考えられます。

小学生の娘

記事を書いて公開する前に、お母さんにチェックしてもらっているよ!

Q. 有料記事の販売を子どもがする場合、何に注意すればいい?

18歳未満が有料記事の販売やメンバーシップの運営をする場合は、事前に保護者の同意が必要です。

無料の記事投稿だけであれば、この対応は必要ありません。

ばなママ

有料記事を作る場合は、なぜ有料にしたいのか?そのお金をどう使いたいのか?を娘と相談して公開するつもりです。

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この記事を書いた人

セルフ受肉でVtuberになりたい小学生娘を応援する2児ママ。
「子供の「好き」を将来のチカラに」を目標に、日々子供たちをサポートしています。フルリモートIT企業勤務。40代。

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