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Vtuberになりたい小学生の準備編|必要なものを親子で調査

Vtuberになりたい小学生の準備編|必要なものを親子で調査
ばなママ

こんにちは、ばなママです。

先日娘が

小学生の娘

Vtuberになりたい!

と言い出したので、実際にどんなことが必要なのか?

まず洗い出すことにしました。

前回の記事「娘がVtuberになりたいと言い出した日」はこちら。

おそらく必要なのは・・・ ・

  • キャラクター(モデル)
  • キャラを動かすアプリ
  • 撮影機材

と想像はついたんですが、 実際にどんなものが必要なのか娘と一緒に調査する時間を設けました。

ばなママ

調査のすえ、娘は自分でモデルを制作する「セルフ受肉」をすることにしました

セルフ受肉のLive2Dを練習する小学生の娘
Live2Dで自分でモデルを作る娘

セルフ受肉することに決めましたが、その経過や必要な道具やツールから、法律などの決まりまでを調べてみたことをここにまとめていきます。


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  • 小学生でもVtuberできる?
  • キャラ(モデル)を買わずに自分で作りたい!
  • どんなツールや練習が必要?
小学生の娘

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小学生が書いてるnote(制作の裏側)

目次

Vtuberに必要なものを娘が調査

小学生の娘がVtuberについて調査したノート
小学生の娘がVtuberについて調査したノート

まずは必要なものを調査するにあたり、娘にも分担して依頼しました。

ばなママ

自分のやりたいことは自分で叶えるという癖をつけて欲しかった!

なので、母の私はお手伝いや課題提起にまわり、娘主体で調査を進めることになりました。

(写真あり) まずVtuberになるために必須なものは、娘の分身とも言える「キャラクター(モデル)」

小学生の娘

キャラクターも可愛いし、Vtuberがいいな!

ということでキャラクター(モデル)を手に入れるには、以下の3つがありそうでした。

  • プロから購入
  • 自分で全て作る(セルフ受肉)
  • AIで作る

キャラクター(モデル)はプロから購入すると5万円以上!

Vtuberのキャラクターはココナラやクラウドワークスなどから購入できます。

ばなママ

調査すると金額は5万円〜10万円ほどする・・・!

確かにプロが作っているから、とっても可愛いんですよね。

これを購入すれば、もう明日からでもVtuberとして配信活動ができそうです。

ちなみにパーツや服装の小物の数、動きの多さなどで金額が変わるみたいです。

購入するかどうか娘と相談。

娘はお小遣いの貯金をおろして購入しようか迷っていましたが、せっかくの学びのチャンス!

私は「娘ちゃんはイラストを描くのも好きだし、自分でキャラクター(モデル)を作ってみたら?」 と提案。

すると娘は、少し迷いながらも

小学生の娘

自分で作るの楽しそう!やってみたい!

と答えたので、自分でイラストを描き、それを動かす設定を施し、配信する Vtuber。

いわゆる「セルフ受肉Vtuber」を目指すことになりました。

をこちらの記事で解説しています。

セルフ受肉Vtuberの注意点【著作権】を調べてみて?と娘に頼んでみた

一から始めることになった娘のVtuberプロジェクトですけど、娘はもちろん母の私もわからないことだらけだったんです。

ばなママ

YouTubeは見る専門の私、とにかく調査から始めないと・・・

ということで、娘と一緒に調査を進めつつ、小4の娘でもできそうなところは調査を任せることにしました。

ばなママ

その方が娘の勉強にもなるしね

後述しますが、モチベアップのために購入したノートを使って、娘が著作権について調べ、ノートにまとめました。

小学生の娘がVtuberについて調査したノート
小学生の娘が著作権について調査したノート

著作権とは?
自分で作ったお話や音楽などは「自分の作品」。 その作品を、他の人が勝手に使ったりマネしたりしないように守るルールのこと。

引用:娘の調査ノートより

ここまで娘が自分で調べました。

ばなママ

小4なりの言葉でまとめていて、「へぇ、ちゃんと理解してるんだ」と感心

で、この著作権を侵害しないようにVtuberのキャラを用意するには、どうやら3つの方法がありそうだと分かってきました。

一つずつ、娘と一緒にメリット・デメリットを書き出してみます。

1、キャラクター(モデル)を購入する

デザイナーさんにお金を払って、作ってもらう(または既製品を買う)方法。

メリットデメリット
プロが作るのでクオリティが高い

買ったその日から配信を始められる手軽さ
値段が5〜10万円と高価

使用にあたりルールがある

デザイナーさんに頼むと5万円〜10万円ほどと、お値段がなかなか・・・!

しかも「買ったら何でも自由に使える」わけではなく、どこまで使っていいか”のルール(利用規約)を確認する必要があるようでした。

同じ「購入」でも、

  • 配信で使ってOKなもの
  • 改造して使っていいもの
  • 改造はダメなもの

がデザイナーさん個人個人で決まりがあるそうで。

ばなママ

しかも個人ごとに内容が違うんです。

今回は購入は見送ったんですけど、もし今後こういう機会があったら「買う前に、そのキャラの使い方の約束ごとをちゃんと読もうね」と娘と確認しました。

2、自分で作る(セルフ受肉)

イラストから動かす設定まで、全部自分で作る方法。

作るためのツールを別で用意する必要あり。

メリットデメリット
著作権は自分のもの

法的に訴えるなどのリスクは一番低い

作る過程そのものが学びになる

娘の自信につながる
道具を揃える必要あり

使い方を学ぶ時間がかかる

途中で挫折することも…

自分で描いたキャラだから、著作権はまるっと自分のものになるのは心配性の私たちにとって、いちばんの安心材料でした。

そして何より、作る過程そのものが娘の学びになり、たとえ上手にできなかったとしても娘の糧になると思いました

道具をそろえたり、使い方を覚えたりと、時間も手間もかかるけど、それでも得られるものは大きいと思います。

3、AIで作る

AIにキャラを描いてもらう方法。

ここが今回いちばん「ん?」となったところ。

小学生の娘

AIで作ったキャラって、勝手に使っていいの?誰のものなの?

いい質問・・・!

実はここ、大人でもけっこう難しい話で、母も一緒に調べ直しました。

調べてみて分かったのは、ざっくりこんな感じ。

AIにおまかせで、ポンと出てきただけのキャラ

 → 人が考えて描いた部分がほとんどないので、そもそも「作品」として著作権が認められにくい(=誰のものとも言いにくい状態)

細かく指示を出して、自分で仕上げたキャラ

「こんな髪型で、この服を着せて、この表情で…」
「〇〇をこう修正して…」と指示を出して仕上げる
→人の工夫がしっかり入っているので、自分の作品として認められる場合があるそう

つまり、AIに丸投げか、AIを道具として使いこなしたかで、扱いが変わってくるんですね。

メリットデメリットはこんな感じでした。

メリットデメリット
思いついたイメージをすぐ形にでき手軽

イラスト制作の知識がなくても作れる
「著作権」がケースにより曖昧

使うAIによってルールが違う

ルール改正に伴う保守が大変そう
ばなママ

ここは今まさにルールが整理されている最中みたいだから、今後も要チェック。

我が家が選んだのは…

3つを娘と並べて、じっくり考えました。

小学生の娘

せっかくだから、全部自分で作った子で配信したい!

我が家は②自分で作る(セルフ受肉)を選ぶことにしました。

時間はかかるけど、著作権の心配がいちばん少なくて、そして何より娘の「やってみたい!」がいちばん強かったので。

遠回りだけど、ここから親子でコツコツ進めていきます・・・!

セルフ受肉Vtuberに何が必要なのか?

イラスト練習をする小学5年生の娘
モデル作成のためにデジタルイラスト練習中

実際にVtuberとして配信するために、どんな道具が必要なのか?

キャラクター(モデル)をプロから買えば「はい、完成!」なんですが、セルフ受肉はそうはいきません。

描くところから動かす設定まで、ぜんぶ自分でやることになるので、必要なものもちょっと増えるんですよね。

娘と一緒に調べて、書き出してみたのがこちら。

  • パソコン
  • ペンタブ
  • クリスタ
  • Live2D
  • STEAM

一つずつ、何に使うのか調べてみました。

①基本パソコン

noteを自分で執筆する小学生の娘

イラストを描くのも、動かすのも、配信するのも、全部パソコンの中での作業になります。

タブレットだけでもデジタルイラストを描くのはできるけど、キャラを動かすツールや配信もあるし、ちゃんとしたパソコンでやろう。そう決めました。

我が家のパソコンで動くのかな…と少し不安でしたが、調べてみるとそこまでハイスペックじゃなくても始められそう。 (重くなってきたら、その時また考えます…!)

②デジタルイラストのキャンバスとペン「ペンタブ」

HUIONの安い3000円の板タブ

ペンタブはイラストを描くための板ですね。

娘はいつもタブレットに指でお絵描きしたり、紙に鉛筆でイラストを描いたりしていたのですが、キャラクター(モデル)制作となるとは細かく描き込む必要があるようです。

難しそうなペンタブ操作ですけど、娘は

小学生の娘

デジタルイラストをペンで描いてみたい!

とやる気。

数千円の入門用からあるみたいなので、まずはお手頃なものでよさそうです。

ちなみに我が家は昔購入したタブレットにも接続できるペンタブを持っていたので、それを使い回すことにしました!

③お絵描きソフト「クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)」

クリスタはイラストを描くソフトで、プロのイラストレーターさんも使っている定番ソフト。

ここで「へぇ〜」となったのが、Vtuberのキャラは目・口・髪・体…とパーツごとにバラバラに描く必要があるということ。 普通の一枚絵とは描き方がちがうんですね。 調べれば調べるほど、奥が深い・・・!

④キャラ(モデル)の動きをつけるソフト「Live2D」

Live2Dで自分でモデルを作る小学生の娘

そしていちばん驚いたのがLive2D。

バラバラに描いたパーツに動きの設定をして、止まっていたイラストがまばたきしたり、口が動いたりするようになるソフトです。

ばなママ

まさに「セルフ受肉」の心臓部。

無料で30日間使えるので、まずはそこから始められそうです。

小学生の娘

私が描いた子が動くってこと!?

と娘はここで一気にテンションが上がっていました。

④キャラと自分を連動させるソフト「STEAM」

動くようになったキャラを、カメラと連動させて実際に配信するための仕組みです。

STEAMというところから手に入る「VTube Studio」というアプリが有名だそうです。

Webカメラで自分の顔を読み取って、その通りにキャラが動きます。

ばなママ

こちらも無料で始められるものがあるようで、ひとまずホッとしました。

セルフ受肉ならペンタブ代(3000円〜)だけでチャレンジできそうとわかった

調べてみて分かったのは、キャラクターを買えば5万円〜だったのが、 我が家ならペンタブ代くらいで始められそう、ということ。 (ソフトは無料のものから試せるので)

もちろん時間も手間もかかりますが、その分ぜんぶ自分の手で作れるので、娘にとってはこれ以上ない学びになりそうです。

小学生の娘

大変そうだけど、わからないところはお母さんも手伝ってね

そう言われたので、母の私もサポートしながら続けたいと思います。

準備編①はここまで。 Vtuberになるための準備が多いけど頑張るよ!

小学生が瞳の描き方をメモしたノート
小学生の娘が瞳の描き方をメモしたノート

ここまで調査したところで初日は終わりました。

ばなママ

これだけでも、かなりの情報量だった・・・でも一歩進んだね

小学生の娘

うん!疲れたけど、何を使うのかはっきりしてよかった!

娘は学校でパソコンを使っているとは言っても、専門用語やAIなどの用語ばかりを調べて結構疲れたみたい

でもそんな疲れよりも、自分のキャラ(モデル)をどんな絵を描こうか?どんな服を着せて、髪色はどうしよう?というアイデアが今この段階からポンポン浮かんできたみたいで、 紙に書き出していました。目をキラキラさせて。

ばなママ

子供って好きなこと、やりたいことをやっている時って本当に目がキラキラしてるんですよね。

この日は母の私も知らないことだらけで、正直結構疲れたんですけど、娘の好きのためにフォロー頑張りたいと思います!

【あとがき】好きな文房具を用意して、モチベーションアップしました

小学生の娘のVtuber戦略ノート
小学生の娘のVtuber戦略ノート

検索したりAIを使って調査を進めるのですが、調べたことをコピーしてGoogleドキュメントに保存するだけでは、娘の学習にならないと思ったんですね。

ばなママ

むしろ「どこに保存したか忘れちゃった」というリスクもあるし…

遠回りかもしれないけれど、実際にノートに書いてまとめて、理解した上で進めようと親子で決めましたよ。

ばなママ

母の私もフルリモートIT職ですが仕事で覚えることは、いまだに手書きノートに書いています。

  • ノート(A4の差し替え式のクリアファイル)
  • 付箋
  • カラーペン

これらを購入しました。

せっかく始めるなら、続けてもらいたい

ばなママ

たまにはモチベアップをしつつ続けたいと思います。

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この記事を書いた人

セルフ受肉でVtuberになりたい小学生娘を応援する2児ママ。
「子供の「好き」を将来のチカラに」を目標に、日々子供たちをサポートしています。フルリモートIT企業勤務。40代。

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